2018.08.03
こんにちは、ふくろう整骨院 院長の中里です(^o^)
本日もブログをお読みいただきありがとうございますm(__)m
本日は現代社会の姿勢について紐解いていこうと思います!
では、まず猫背や姿勢が悪くなる原因をお伝えします。
大きく分けて3つです!
①デスクワーク
猫背や姿勢がわるい方のほとんどの方がデスクワークですね。
長時間の座位、パソコン作業、実際には、座っているだけですが、少しずつ姿勢はくずれ、体には負担かかるんですよ!
イスの高さ、デスクの高さ、パソコンの位置は大丈夫ですか?
②胃腸のトラブル・内臓の不調
背骨がまるまれば、その中を通っている自律神経(別名内臓神経)も正常な働きができなくなり、内臓の働きに支障をきたしてしまいます!
その内臓の不調はもしかすると、姿勢から来ているかもしれませんよ(‘Д’)
③心因性・精神状態
ネガティブなことがあったり、気持ちが落ち込んでいると、人はうつむき加減になりがちです。
その影響により猫背の原因のひとつである場合もあるのです。
またそうでなくとも「自信がない」といった理由で、猫背になっているケースもあるのです。
結果、睡眠が妨げられより体の回復が遅れてしまい、負のスパイラルに陥ってしまう可能性があります!!
では実際、患者様にどういう風に姿勢が悪いのか?
と問いてみると、曖昧な答えが返ってくることがほとんどですΣ(゚Д゚)
つまり、ご自身で姿勢が悪い、猫背とわかっていても何がどうなって悪いのかはわからないのです。
まずは、その猫背・姿勢が悪いことを理解しご自身がどんな状態なのかをイメージすることが大事です。
そこで、猫背には、4つパターンがあります。
1.背中が丸くなっているパターン
2.肩が内側に捻じれているパターン
3.顔や頭が前に出ているパターン
4.肩がすくんで首が見えづらくなっているパターン
このパターンによってもさまざまな症状を引き起こす可能性があります。
(四十肩・五十肩などの肩の痛み、肩こり、胸郭出口症候群など)
いかがですか?
この4つのパターンにあてはまる項目はありますか?
姿勢がよくなることは、当然、見た目や印象もガラッと変わります。
逆に姿勢が悪いと歩き方や、態度、生活習慣など、他人に与える影響は意外と大きいものです。
また、猫背・姿勢により身体の不調につながることは多々あります。
肩こり・頭痛・肩の痛み(40肩・50肩)や胸郭出口症候群(腕のシビレ)・腰痛・坐骨神経痛などありますが、その他にも、うつ病・精神不安・生理痛・脚のむくみ・などなど。
痛みだけではない状態にも陥ります。
当治療院では、独自の姿勢分析を無料で行い、何が原因で猫背姿勢が悪くなってしまったのか?
また、他ではあまり教えていない真の姿勢指導もお教えし、どうやっていけば改善していけるのか?
と、しっかり具体的にお伝えします(*^^*)
デスクワークの方で姿勢が気になる方!猫背の方!姿勢改善したい方!
是非、お役に立てれると思いますので、当治療院にお問い合せ下さいm(__)m
また、何と今なら開院記念
通常7,560円の施術が
2回で1,980円で受けられますΣ(゚Д゚)Σ(゚Д゚)Σ(゚Д゚)
ぜひ、この機会にお試しいただけると幸いです。
スタッフ一同、ご連絡をお待ちしておりますm(__)m
ふくろう整骨院
〒170-0004
東京都豊島区北大塚2-27-9 Orito S・S 102号
℡03-5980-8466
施術時間 9:30~12:30//14:30~20:30
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患者様のご意向に添えるように致します。
定休日 日曜・祝日
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